さて、扁桃腺摘出そしてステロイドパルス療法の治療を決めてから2週間がたちました。
実は、本当に効くのか、やってみなくちゃわからないと言われていたので、この治療法で本当によかったんかなぁ?と思うこともありまして…。
というのも、決断→すぐ入院となっていたら、考える余地もなかったんでしょうけど、なにせ1カ月先になりましたので、変に考えちゃうこともあるんですわ。
いくら、ダンナが「家のことは心配すんな!」と言ってくれても、ダンナと子どもを置いて、家を空けることにもやっぱり抵抗はないとはいえないし…。
そんなとき、仙台の堀田先生からメールの返事が届いたのです!
実は、治療法を決めた直後に、寛解は望めないかもと思いつつも、この治療法にかけてみるが、実際どうなんだろう?と疑問に思って、堀田先生に返事はあまり期待せずにメールを送っていたの…。
まあ、決めたからには先生からどんな返事が来ようと、意思は貫くつもりだったんですけどね。
で、内容はというと、
このままほっとくと、透析に移行するのは確実だから、積極的に治療を受けたほうが良いこと。
罹病期間が5年間と比較的短くて、尿潜血がまだ強いことから扁摘パルスの効果は十分期待できること。
などが書いてありました。
最初のコメントにはギョッとしたけど、やっぱりこの治療法にしてよかった!と思える内容だったので、ホッとしました。
あとは自分が頑張るだけ。
入院までの間、たんぱく質を摂りすぎないよう、また塩分も引き続き控えめな食事にしていくようにしなくちゃね。
まあ、これって一生続くんだろうけどさ。
とりあえず、先生に勇気をもらえたってことだけでうれしかったんで、ご報告♪
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